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イカナゴの釘煮

こんにちは、歯科衛生士の竹中です。

3月に入り、気分はもう春!なのは私だけでしょうか?

先日、友人から自家製の「イカナゴの釘煮」をいただきました(私の大好物!)。

「釘煮」をいただくと「もうすぐ春だな~」と感じます。

友人の母は、毎年、この季節になると大量の「釘煮」毎日少しずつ炊くそうです。

今年はまず、8キロのイカナゴを購入し2キロずつ(一日かけて炊くのだとか)。

イカナゴは炊くと小さくなるなで、いただいた「くぎに」のもとの大きさを想像し8キロとはどのくらいの量なのかな?と思いました。

私の母は鹿児島出身なので、「釘煮」は作りません。

毎年、友人の母が炊く「釘煮」を楽しみにしています。「釘煮」があるとご飯をたくさん食べてしまうので・・・

太ってしまう!いただいた「釘煮」は少し甘めなので、私好み!

昨晩は、この「釘煮」にお漬物の「みぶな」を混ぜてご飯にのせてみると・・・

「おいし~」とまた昨晩もおかわりしてしまいました。

「おいしく味わって食べられる」って幸せですよね。

「おいしく食べる」ためには、お口の機能が健康であることが大切です。

いつもおいしい食生活をお過ごしいただけるよう定期的な歯科検診をお受けになることをおすすめいたします。

 

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